カリフォルニアディズニーのアトラクション人気ランキングトップ10
カリフォルニアディズニーで人気なアトラクションはなに?
せっかくカリフォルニアディズニーまで行くからには、ここにしかないアトラクションや、
人気なアトラクションを体験したいですよね♪
この記事では、実際に現地で見たゲストの様子や、アプリの待ち時間、ライトニングレーンの進み具合などから得た、
せっかくカリフォルニアディズニーまで行くからには、ここにしかないアトラクションや、
人気なアトラクションを体験したいですよね♪
この記事では、実際に現地で見たゲストの様子やアプリの待ち時間、ライトニングレーンの進み具合などから得た、
人気アトラクショントップ10
を詳しくご紹介しています☆
ぜひこれから行かれる方の、参考のひとつとなれれば幸いです☆彡
カリフォルニアディズニー
カリフォルニアディズニーは、
- ディズニーランド・パーク
- ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク
の隣接する2つのパークからなります
それでは、それぞれのパークのアトラクションを人気順にご紹介します♪
ディズニーランド・パーク アトラクション人気ランキング
1955年にオープンした、唯一ウォルト・ディズニーが手掛けた、世界初のディズニーパーク
眠れる森の美女のお城がシンボルで、東京ディズニーランドと同じような作りをしている
1955年にオープンした、
唯一ウォルト・ディズニーが手掛けた、
世界初のディズニーパーク
眠れる森の美女のお城がシンボルで、東京ディズニーランドと同じような作りをしている
ディズニーランド・パークのアトラクション人気ランキングトップ10はこちらです↓
- ライズオブザレジスタンス
- ミッキーミニーのランナウェイレールウェイ
- インディアナジョーンズ
- ロジャーラビッド
- ホーンテッドマンション
- スペースマウンテン
- ビッグサンダーマウンテン
- マッターホルンボブスレー
- ピーターパン空の旅
- ミレニアムファルコン
それでは、順番にご紹介していきます♪
❶ライズオブザレジスタンス
2019年にオープンした、スターウォーズエリアにあるアトラクションです
最新型の8人乗りライドに乗り、レジスタンスの一員となってファーストオーダーと対戦します
このアトラクションは、スターウォーズ映画の『最後のジェダイ』と『スカイウォーカーの夜明け』の間の時代設定になっています
ただ、舞台になっているのは、銀河の辺境の惑星バトゥーという映画には出てこない、
カリフォルニアディズニーまたはフロリダディズニーにしかない惑星なんですよ★
ただ、舞台になっているのは、
銀河の辺境の惑星バトゥーという映画には出てこない、カリフォルニアディズニーまたはフロリダディズニーにしかない惑星なんですよ★
とにかくスターウォーズの世界観への没入感と、最新型ライドの新感覚の体験が味わえます◎
- 102㎝以上OK(身長制限あり)
- 屋内アトラクション(待ち列は屋外の部分あり)
- 落下軽度あり
- 日本にはないエリア(フロリダにはあり)
- スターウォーズ:エピソード7-9を事前に見ているとより楽しめる
❷ミッキーミニーのランナウェイレールウェイ
2023年にオープンしたミッキーのトゥーンタウンにある、 ディズニーランド・パークで1番新しいアトラクションです
短編テレビアニメーション『ミッキーマウス!』の最新映画である「パーフェクトピクニック」が、このアトラクションのテーマです
そのため、建物は映画館になっており、乗り場まではたくさんの歴代作品の展示を眺めながら進むことができるのも見どころですよ♪
最新型ライドに乗り、日本にある美女と野獣のアトラクションのように滑らかな動きと、3Dメガネなしで楽しめるはちゃめちゃな映像で新感覚の体験ができますよ◎
- 屋内アトラクション(待ち列も屋内までに収まる場合がほとんど)
- 落下なし
- 日本にはないエリア(フロリダにはあり)
- ディズニープラスで「ミッキーマウス!」を事前に見ているとより楽しめる
❸インディアナジョーンズ
1995年にオープンした、映画『インディー・ジョーンズ』がテーマの遺跡探検アトラクションです
日本と同じ12人乗りのジープに乗って、魔宮ツアーに参加します
日本は、魔宮ツアーをしたことで、守り神クリスタルスカルの怒りをかってしまいますが、
カリフォルニアでは、願い事を叶えてくれる守り神マーラが登場します
アトラクションのコースなど基本的な構造は同じですが、ライドの動きや演出は異なります
- 117㎝以上OK(身長制限あり)
- 屋内アトラクション(待ち列は屋外の部分あり)
- 軽度緩やかな落下あり
- 日本にもあるがやや異なる
- 待ち列がとにかく長い(建物の外)
- 出てくるメインキャラクターが「クリスタルスカル」ではなく「マーラ神」
- ライドの動き方が激しく、ガグンガクン揺れる感じがより強い
- 各所にプロジェクションマッピングによる演出あり
- 最後の岩が転がってくるシーンで写真撮影がない
❹ロジャーラビッド
1996年にオープンした、2人乗りのライド型アトラクションです
日本と同じように、ハンドルを回して運転できるライドに乗り、ロジャーラビットが、悪イタチに誘拐された妻ジェシカを救うというテーマ!
そのため内容、待ち列の演出など日本とほぼ同じです
ただ、カリフォルニアでは50分前後の待ち時間の、人気アトラクションなんですよ♪
- 屋内アトラクション(待ち列も屋内までに収まる場合がほとんど)
- 落下なし
- 日本にもありほとんど同じ
- 建物の構造が逆(日本は入って右側にキャラクター達の家、左側にアトラクションがあるが、カリフォルニアはその逆)
- ライトニングレーン対象(日本はスタンバイのみ)
❺ホーンテッドマンション
1969年にオープンした、ニューオーリンズスクエアにあるダークライド型アトラクションです
物語の内容は日本と同じですが、日本のホーンテッドマンションはフロリダを元に作られたため、カリフォルニアとは建物の形や構造がかなり異なります
また、カリフォルニアは、2015年5月にリニューアルされ、伝説のハットボックス・ゴーストがいるなど、日本にはないシーンや演出が楽しめますよ♪
- 屋内アトラクション(待ち列は屋外の部分あり)
- 落下なし
- 日本にもあるが異なる点が多い
- カリフォルニアのホーンテッドマンションは、映画「ホーンテッドマンション」のモデルになっているため、映画を見てからの方がより楽しめる
- 建物の外観と構造(ニューオーリンズ風の白く美しい洋館)
- 「白骨化していく肖像画」がストレッチングルーム(恐ろしい絵画が伸びるところ)ではなく、その後にある
- ストレッチングルームは、本物のエレベーターになっていて床が下がる(日本は屋根が上がる)
- ホリデーバージョンではストレッチングルームのジャックスケリントンが天井のステンドグラスを割ってアニメーションで動く(日本は顔がアップで見えるだけ)
- 乗り場までの間に変化する絵画や常にこちらを見ている銅像がある
- 乗り場の向こう側にサリーや市長などキャラクター達がいて賑やか
- ライドに乗ってから、目が動く肖像画のある廊下、書斎、ピアノの場面がなく階段を上るところから始まる
- マダム・レオタが宙に浮く(日本は水晶の中)
- 屋根裏部屋の演出が異なり、その後に「ハットボックス・ゴースト」が登場する
- 最後のリトルレオタがライド乗車中ではなく、降りた後の通路で出てくる
❻スペースマウンテン
1977年にトゥモローランドにオープンした、コースタータイプのアトラクションです
基本的な構造、最高速度は49km/hと、ほとんど同じ作りをしています
ただ、カリフォルニアの方が「コースの作りが滑らか」、「スピードが速くスリルを感じた」などの意見もあるようです
2005年にリニューアルオープンし、座席にスピーカーが搭載されたため、本当に宇宙旅行をしているような、没入感があります♪
- 102㎝以上
- 屋内アトラクション(待ち列も屋内までに収まる場合がほとんど)
- 急旋回、軽度急降下あり
- 日本にもありほとんど同じ
- スペースシップ・乗り場が自動ドア
- コース全長が長い(カリフォルニア:1,052m、日本:925m)
- 座席にスピーカーがついている
- 乗車中に写真撮影がある
❼ビッグサンダーマウンテン
1979年にフロンティアランドにオープンしたコースタータイプのアトラクションです
コースや外観は日本のものとほとんど同じですが、カリフォルニアは最高速度が45km/hとやや速いです
また、2013年にリニューアルされ、乗り心地がスムーズになり、さらに、鉱山の中でダイナマイトが大爆発するプロジェクションマッピングによる演出が追加されました
爆発音が数回続き、ダイナマイトに火がつきそうなじりじり火花が光っている演出のスリルが味わえますよ♪
- 102㎝以上
- 屋外アトラクション
- 急旋回、やや急降下あり
- 日本にもあるが異なる点もある
- 乗降場が屋外(日本は屋内)
- 乗降レーンが1本のみ(日本は2本)
- 最高速度がやや早い(カリフォルニア:約45km/h、東京:約42km/h)
- 東京のものにはコースの最後に間欠泉があり、恐竜の骨の中を大きく落下するが、カリフォルニアにはない
- コースが右旋回が多い(日本は左旋回が多い)
❽マッターホルンボブスレー
1959年に公開されたウォルト・ディズニー・カンパニー制作映画『山の上の第三の男』に基づいて作られ、同年にオープンしたディズニーパーク最古のコースターです
スイスの雪山「マッターホルン」を、縦に1列3人乗りが2台連なった計6人乗りのボブスレーで疾走します
最古のコースターだけあり、ガタガタとした乗り心地でかなり荒々しいです(笑)
2015年5月にコース途中で登場する雪男がさらに恐ろしい姿にリニューアルされています
- 107㎝以上
- 屋外アトラクション
- 急旋回、軽度急降下あり
- 日本にはない(その他のディズニーにもない)
- 乗り終わった後はお尻が痛くなる
❾ピーターパン空の旅
1955年のディズニーランド・パーク開園当初からある、ダークライド型アトラクションです
カリフォルニア、日本ともに、2015年にプロジェクションマッピングなどの新しい演出が追加されています
光の演出の違いはありますが、ほとんど同じといった印象があります
- 屋内アトラクション(待ち列は屋外の部分あり)
- 日本にもありほとんど同じ
- スタンバイでしか乗れない
- 外観(カリフォルニア:木とレンガの温かみのある外装で大きな時計塔もある、日本:サーカスのテントのような外装)
- 乗り場の壁面にキャラクターが描かれている(日本は風景のみ)
ミレニアムファルコン
2019年にオープンした、スターウォーズエリアにあります
銀河系最速の船である、ミレニアムファルコンに乗り、ミッションに挑むライド型アトラクションです
乗り場までの間にも、巨大なミレニアムファルコンを上から、横から眺められたり、室内の造り込みも映画さながらのため、スターウォーズ好きにはたまらない空間が広がります
6人で乗車し、パイロット(操縦)、ガンナー(攻撃)、エンジニア(整備)をそれぞれ2名ずつ担当し、操作します
実際にそれぞれが操作した動きと連動し激しく揺れるため、乗り物酔いしやすい方は要注意です
- 97㎝以上
- 屋内アトラクション(待ち列もほとんど屋根あり)
- 日本にはないエリア(フロリダにはあり)
- 激しく動き、酔いやすい
以上、 ディズニーランド・パークのアトラクション人気ランキングでした☆
続いて、ディズニーカリフォルニアアドベンチャーパークをご紹介していきます♪
ディズニーカリフォルニアアドベンチャーパーク アトラクション人気ランキング
2001年にオープンした、カリフォルニアをテーマとしたディズニーパーク
ミッキーの大きな観覧車がシンボルで、日本にはないアトラクションが多い
ミッキーの大きな観覧車がシンボルで、
日本にはないアトラクションが多い
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークのアトラクション人気ランキングトップ10はこちらです↓
- ラジエータースプリングスレーサーズ
- ガーディアンズオブザギャラクシー
- トイストーリーマニア
- スパイダーマン
- ソアリン
- インクレディコースター
- グーフィーのスカイスクール
- モンスターズインク
- グリズリーリバーラン
- リトルマーメイド
それでは、それぞれご紹介していきます♪
❶ラジエータースプリングスレーサーズ
2012年にオープンした新エリア「カーズランド」のメインアトラクションです
映画「カーズ」に登場するキャラクターのライドに乗り、映画の舞台であるラジエーター・スプリングスを散策後、レースとなり2台が並走、爆走します(笑)
最高時速65km/hで駆け抜けるため、本当にレースカーに乗っているようなスリルと爽快感が味わえますよ◎
カリフォルニアディズニーにしかないアトラクションのため、ぜひ一度は体験したいアトラクションです☆
- 102㎝以上
- 屋外アトラクション
- 急発進あり
- 日本にはないエリア(その他のディズニーにもない)
- 乗車中に写真撮影あり
❷ガーディアンズオブザギャラクシー
2017年にオープンしたアベンジャーズキャンパスにあるフリーフォール型アトラクションです
マーベル映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」をテーマとしています
建物の内装は、映画に登場するコレクターの要塞さながらで、待ち時間も楽しめます☆
日本の「タワー・オブ・テラー」と同様に急上昇・急旋回を繰り返しますが、常に1960年代〜1980年代の陽気な音楽が流れているため、演出のホラー要素はひとつもありません♪
また、流れる音楽は、6曲のうちランダムで流れるため、曲によって異なった楽しさを味わえますよ♪
- 102㎝以上
- 屋内アトラクション(待ち列は屋外の部分あり)
- 急上昇、急降下あり
- 日本にはない(その他のディズニーにもない)
- テーマ(日本はハイタワー3世が盗んだ呪いの偶像「シリキ・ウトゥンドゥ」の物語)
- かなり急上昇・急降下(タワー・オブ・テラーlevel13と同等かそれ以上)
- ライドの演出(ホラー感はなくノリノリで楽しい雰囲気)
- 乗車中に写真撮影あり(日本では現在中止中)
❸トイストーリーマニア
2018年にオープンした新エリア「ピクサー・ピア」にあるアトラクションです
映画「トイ・ストーリー」をテーマにした3Dシューティングライドで、基本的な構造は東京ディズニーシーとほとんど同じです
- 屋内アトラクション(待ち列も屋内までに収まる場合がほとんど)
- 日本にもありほとんど同じ
- 乗車までの待ち列が短い(日本のようなおもちゃ部屋の空間がなく直接乗り場がある)
- 乗車後、ゲームが始まるまでの動線が長い
❹スパイダーマン
2021年にアベンジャーズキャンパスに新たにオープンした3Dタイプのアトラクションです
マーベルの「スパイダーマン」がテーマとなっており、トイストーリーマニアのように3Dグラスをかけ、「Web Slinger」というライドに乗車します
暴れまわるスパイダーボット(蜘蛛の小型ロボット)を、両手を動かしスパイダーマンのようにクモの糸を発射して回収し、特典を競うゲームが楽しめます♪
- 屋内アトラクション(待ち列も屋内までに収まる場合がほとんど)
- 日本にはない(フロリダにはあり)
- 手を激しく動かすため頑張りすぎると疲れる
❺ソアリン
2016年の開園と同時にグリズリーピークにオープンしたアトラクションです
2015年に外装や、映像が高画質化されるなどリニューアルがなされ、2016年上海ディズニーランドのオープンに合わせて映像が変更されています
日本のソアリンとテーマが異なり、建物の外観や内装は全く違いますが、ライドの構造や画面に映し出される映像は最初と最後以外同じです
- 102㎝以上
- 屋内アトラクション(待ち列も屋内までに収まる場合がほとんど)
- ライド中は高所まで上昇
- 日本にもありほとんど同じ
- 建物の外観、内装(乗り場までの演出や装飾が質素で日本のようなテーマに沿った作り込みがない)
- 日本は冒頭の雲のシーン、クライマックスで、カメリアの相棒であるハヤブサのアレッタが飛んでいるがカリフォルニアはいない
- 最終目的地の映像(それぞれのディズニーパークへ戻る)
❻インクレディコースター
2018年にオープンした、ローラーコースタータイプのピクサーピアのメインアトラクションです
映画「Mr.インクレディブル」シリーズをテーマとしており、スタート直後にリニアモーターによって最高速度90km/hまで加速・急上昇し、急降下します
座席に搭載されたスピーカーに流れる音楽を聴きながら、大きな降下を2度と、360度回転し、かなりスリル満点です◎
カリフォルニアディズニーにしかないアトラクションのため、ぜひ1度は体験したアトラクションです★
- 122㎝以上
- 屋外アトラクション
- 急上昇・急降下・急旋回、360度回転あり
- 日本にはない(他のディズニーにもない)
❼グーフィーのスカイスクール
2011年に、パーク開園時にあったアトラクションをリニューアルオープンした小型ローラーコースター型アトラクションです
「グーフィーのグライダー教室」がテーマとなっています
狭いスペースの中で、急旋回を繰り返し、浮遊感のある降下もあるため、かなり激しめです
- 屋外アトラクション(待ち列は屋外の部分あり)
- 急旋回、急降下あり
- 日本にはない(他のディズニーにもない)
❽モンスターズインク
2006年にハリウッドランドにオープンした、映画「モンスターズ・インク」のダークライド型アトラクションです
日本の「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!」とは異なり、映画本編のストーリーが忠実に再現されています
映画クライマックスで登場するたくさんの子供部屋のドアから、ブーのドアを探すシーンが圧巻です☆
建物の外観から内装、ライド、テーマまでほとんど日本と異なるため、全く新しい感覚で楽しむことができますよ◎
- 屋内アトラクション(待ち列も屋内までに収まる場合がほとんど)
- 日本にもあるが異なる
- 建物の外観(日本:笑わせ屋の会社、カリフォルニア:子供部屋のドアがたくさんあるアートのようなデザイン)
- ライド(日本:ブルーの乗り物、カリフォルニア:イエローのタクシー)
- テーマ(日本:隠れたブーをライトを当てて探すゲーム、カリフォルニア:忠実に再現された映画の名シーンを見て回る)
- ライド中にある名シーンの場面がところどころ異なる
- カリフォルニアはライド後半にたくさんのドアの中からブーのドアを探すシーンを再現したところがある
❾グリズリーリバーラン
2001年にパーク開園と同時にグリズリーピークにオープンしたライド型アトラクションです
8人乗りの円型のボートに乗って、激流下りをする中で、2回ほど急斜面を滑り降ります
激流の中で何度も水しぶきを浴び続け、乗り終わったあとには想像以上に全身がびしょ濡れになっているため、レインコート必須ですよ☆
- 107㎝以上
- 屋外アトラクション
- 全身濡れる
- 旋回、軽度急降下あり
- 日本にはない(フロリダ、上海に同様のものあり)
リトルマーメイド
2011年にパラダイスガーデンズパークにオープンしたダークライド型アトラクションです
オーディオアニマトロニクスによって表現された映画「リトル・マーメイド」の世界を、貝殻型のライドに乗ってめぐります
アリエルやセバスチャンなどキャラクターの動きがとてもリアルです
アランメンケンの名曲を聴きながらたくさんの名シーンを見ることができ、リトルマーメイド好きにはたまらない体験ができますよ☆
- 屋内アトラクション(待ち列も屋内までに収まる場合がほとんど)
- 日本にはない(フロリダにはあり)
- ライドの乗り心地や動きはホーンテッドマンションのような感じ
まとめ
以上、カリフォルニアディズニーのアトラクション人気ランキングについてご紹介しました☆
ディズニーランド・パーク、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークともに、
日本にはないアトラクションが多く、日本にあるものも全く同じではないため新感覚の体験ができます◎
ディズニーランド・パーク、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークともに、日本にはないアトラクションが多く、日本にあるものも全く同じではないため新感覚の体験ができます◎
どちらのパークも、No1は今のところ不動の人気です!
ライズオブザレジスタンス、カーズともに、インディヴィデュアル・ライトニングレーン対象のため、課金し時間を節約して体験することもできますよ♪
ライズオブザレジスタンス、カーズともに、
インディヴィデュアル・ライトニングレーン対象のため、課金し時間を節約して体験することもできますよ♪
今後カリフォルニアディズニーに行かれる予定の方は、運休予定のアトラクションもぜひチェックしてみてくださいね( ^ω^ )
それでは皆さまのカリフォルニアディズニーでのひと時がより素敵なものとなりますように☆彡
それでは、皆さまのカリフォルニアディズニーでのひと時が、より素敵なものとなりますように☆彡