女の子必見!ディズニー持ち物リスト★2024年最新版|季節ごとにご紹介
東京ディズニーリゾートでは、季節ごとにさまざまなイベントが盛りだくさんです♪
今度ディズニーに行くんだけど、何を持っていけばいい?
どんな服装だったら安心?
はじめてディズニーに行かれる方は、持ち物や服装に困ってしまいますよね!
現地で不要な買い物はしたくないけど、たくさん荷物を持ち歩くのは嫌…
この記事は、そんな方におすすめです★
季節によってディズニーで必要なものは変わるため、できるだけ荷物を少なく、
「これさえあれば安心グッズ」を季節ごとにご紹介しています♪
ぜひどなたかの参考のひとつとなれれば幸いです☆彡
東京ディズニーの気候情報
まずは事前情報として、東京ディズニーリゾートの気候についてです!
東京ディズニーリゾートは、千葉県浦安市舞浜にあり、もともと海があった場所を埋め立て作られています
そのため、海に隣接しており、風が強いのが特徴です
暖かい時期と寒い時期の舞浜の気候を紹介するよ!
ディズニーを訪れる時期の情報をぜひチェックしてみてね♪
春の東京ディズニーの気候
春のディズニーは、暖かく過ごしやすいのですが、花粉、黄砂、梅雨の時期でもあります
東京ディズニーリゾートがある浦安市の、例年4月〜6月までの気候がこちらです↓
東京ディズニーリゾートがある浦安市の、
例年4月〜6月までの気候がこちらです↓
月 | 4月 | 5月 | 6月 |
平均気温 | 14.5 | 18.9 | 21.9 |
平均最高気温 | 18.7 | 23.0 | 25.6 |
平均最低気温 | 10.6 | 15.4 | 19.0 |
- 4月の最低気温は10度前後でまだ肌寒い
- 5月、6月は最低気温15度前後、最高気温は25度前後で暖かく過ごしやすい
- 黄砂は2月から増加し3月から5月頃がピーク
- 花粉(スギ・ヒノキ)は3月中旬から5月中旬までで、4月がピーク
- 6月は降雨日が1年で最も多い
春のディズニーは、暖かく過ごしやすいですが、黄砂や花粉症の方は注意が必要です
5月末から6月は梅雨の時期で、降雨日が最も多いため、レインコートなどの雨具が活躍します
夏の東京ディズニーの気候
夏のディズニーはやはり暑いです(笑)
東京ディズニーリゾートがある浦安市の、例年7月〜9月までの気候がこちらです↓
月 | 7月 | 8月 | 9月 |
平均気温 | 25.7 | 27.1 | 23.8 |
平均最高気温 | 29.4 | 31.0 | 27.5 |
平均最低気温 | 23.0 | 24.3 | 21.0 |
- 8月は1年で最も暑い
- 8月の平均最高気温は27.1度、平均最高気温は31.1度
- 9月も最低気温は21度前後でまだ暑い
これらは平均気温なので、実際には最高気温が40度近い灼熱の日もあるかと思います
アトラクションの待ち列は、木々や部分的に屋根があるところも多いですが、パレードやショー待ちの際は直射日光と地面の熱を直に感じるため激アツです(笑)
日焼けと熱中症対策がとっても重要です!
秋の東京ディズニーの気候
秋のディズニーは、お昼は快適で夜は肌寒いです
東京ディズニーリゾートがある浦安市の、例年10月、11月の気候がこちらです↓
秋のディズニーは、お昼は快適で夜は肌寒いです
東京ディズニーリゾートがある浦安市の、
例年10月、11月の気候がこちらです↓
月 | 10月 | 11月 |
平均気温 | 18.6 | 13.4 |
平均最高気温 | 22.3 | 17.3 |
平均最低気温 | 15.6 | 9.9 |
- 10月と11月では、平均気温に5度以上差があり
- 10月の最低気温は15度前後で5月・6月と同様
- 11月から一気に寒くなる
- 10月の降水量は225.7mmと1年で最も多い
11月は冬場ほどではありませんが寒いです
10月も降水量が最も多いため、雨の日は平均気温より気温が下がると考えられます
雨具や、気温によっては暖かグッズがあると安心です◎
冬の東京ディズニーの気候
冬のディズニーは、とにかくとっても寒いです(笑)
寒いのはわかったけど、どのくらい寒いの?
「とても寒い」と聞いても、はじめて冬ディズニーに行かれる方は、どのくらい寒いのか、
なかなか想像が付かないですよね!
それでは実際に、例年の1月から3月の気候がどうなのかについて見てみましょう♪
東京ディズニーリゾートがある浦安市の、例年12月〜3月までの気候がこちらです↓
東京ディズニーリゾートがある浦安市の、
例年12月〜3月までの気候がこちらです↓
月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
平均気温 | 8.6 | 6.1 | 6.6 | 9.6 |
日最高気温 | 12.5 | 10.1 | 10.7 | 13.8 |
日最低気温 | 4.9 | 2.4 | 2.8 | 5.7 |
雪日数 | 2.5 | 5.6 | 5.9 | 2.4 |
- 12月は1 年で最も晴れが多く、降水量が56.8mmと最も少ない
- 特に寒いのは、1月と2月!
- 1月・2月は最高気温が10度台、1月の平均最低気温は2度前後
- 雪が降る確率は年間を通して2月が高い
- 舞浜は気温が低いだけでなく海風が強いため、さらに寒さを助長してしまう
これらは平均気温なので、実際には最高気温、最低気温ともにぐんと低い日もあるかと思います
もしも雪が降った場合は、もう凍えるような冷え込みに!
そんな極寒の冬ディズニーでも、寒さ対策さえバッチリなら大丈夫です!!
暖かくして、目一杯ディズニーパークを楽しむための持ち物についてご紹介していきます♪
ここからは、季節とわず必要なグッズについて紹介していくよ♪
季節とわず必要なアイテム
ディズニーにはじめて行かれる方はぜひチェックしてね♪
- スマートフォン(ディズニー公式アプリ|パークチケット含む)
- 貴重品(現金、クレジットカード)
- ウェットティッシュ
- ハンカチ、ティッシュ
- マスク
- モバイルバッテリー
- その他必要な美容道具(リップ、ハンドクリームなど)
スマートフォン
ディズニーパークでは、アトラクションの待ち時間やパスの取得など、ディズニー公式アプリが欠かせません
パークチケットもアプリで表示させて入園する場合がほとんどと思いますので、必ず必要です
また、事前準備として、同行するメンバーのグループ作成を済ませておくと当日はスムーズに、パスの取得やDPAの購入が行えるためおすすめです★
ディズニーアプリのグループ作成をはじめて行う方はぜひご確認くださいね♪
現金・クレジットカード
ディズニーパーク内はキャッシュレス化が進んでおり、現金がなくてもお土産の購入や、食事の支払いなど基本的なことが行えます
そのため、現金なしでも十分楽しめます!
でも、ほんの一部だけ現金が必要な場面があります
現金がなくて体験できなかったということがないよう、1000円程度は持参しておくことをおすすめします◎
できるだけ現金は持ち歩きたくないよという方は、こちらの記事で本当に持っていく必要がないかをぜひチェックしてみてくださいね♪
ウェットティッシュ
ディズニーパークでは、カウンターサービスレストランで食事をすることが多く、屋外のテーブルは汚れていることもあります
パレードやショーの待ち時間に何か買って食べるというときにも、手を簡単に拭けるので便利です☆
ウェットティッシュは、除菌・ウイルスタイプのものだと、消毒液も持って行かなくて良いので、荷物を少なくすることができますよ♪
カウンターサービスレストランは、ディズニーモバイルオーダーがおすすめです♪
対象店舗も増えており、かなり待ち時間を短縮できますよ◎
マスク
コロナウイルスが第5類感染症となり、マスク着用は必須ではありませんが、またコロナやインフルエンザが流行しています
ディズニーリゾートまで電車やバスなどの公共交通機関を利用したり、パーク内は人が密集する場面も多いため、感染予防としてあると安心です◎
また、春は黄砂や花粉予防、冬は乾燥予防のためにもあると良いですね♪
モバイルバッテリー
ディズニーパーク内では、ディズニーアプリを常にフル稼働させます!
そのため、電池の消費量が大きいです
現在激混みの影響か、2024年2月にパークを訪れた際に、くまはむ夫婦ともにいつも以上に充電の減りが早く驚きました!笑
ディズニーでは、パレードやショー、キャラクターグリーティングなどシャッターチャンスがたくさんです
充電がなくて写真が撮れないなんてことになると悲しいので、ぜひ持って行きましょう♪
ここからは、季節ごとにあると安心グッズを紹介していくよ♪
春ディズニー 持ち物リスト
春ディズニーは、絶対に欠かせない必需品はありません
でも、よりパークを楽しめる、あればさらに安心グッズはこちらです↓
- マスク
- アレルギーや咳止めなどの薬
- 日焼け止め
- 帽子や日傘
それではご紹介します♪
春ディズニー あればさらに安心グッズ
マスク、アレルギーや咳止めなどの薬
春はなんといっても、黄砂と花粉対策が大切です
黄砂も花粉もディズニーパークがある舞浜だけ多いという訳ではないため、普段から気にならない方は特に要注意する必要はありません
でも、花粉症が辛いという方は、せっかくのディズニーで鼻水やくしゃみがひどいとアトラクションの待ち時間が苦痛です…
パークを目一杯楽しむために、抗アレルギー薬などの常備薬を忘れずに持参されてくださいね★
日焼け止め、帽子や日傘
春も紫外線はたっぷりです
特に5月のゴールデンウィーク頃から日差しが強くなってきます
でも、これらは必要な方のみで、この時期はまだ日焼け止めも日傘もささないよという方は、もちろん無理に持参する必要はありませんよ◎
夏ディズニー 持ち物リスト
夏ディズニーはなんといっても、日焼けと熱中症対策が重要です
夏ディズニーに欠かせない必需品はこちら↓
- 日焼け止め
- 帽子
- 日傘
- サングラス
- 汗拭きシート
- 水筒や凍らせた飲み物
そして、あればさらに快適グッズはこちら↓
- ハンディファン
- 冷却タオル
それでは順番にご紹介します♪
夏ディズニー これさえあれば安心グッズ
日焼け止め
日焼け止めは夏ディズニーでは必須アイテムです
夏のディズニーは100%汗だくになります(笑)
日焼け止めが汗でとれやすいため、出発前に塗るだけでなく、持参してこまめに塗り直すと安心ですよ◎
帽子、日傘、サングラス
炎天下のディズニーは灼熱です(笑)
頭以外にも影を作れる日傘が1番おすすめですが、少し荷物になると感じる場合も…
帽子、日傘どちらも持っていくと安心ですが、どちらか1つだけ持っていきたいという方は、
次の帽子と日傘の良いところをぜひご参考にされてくださいね♪
- 紐つき帽子だと、風が強い日やアトラクション乗車時も安心
- 屋外のゆるいアトラクションは被ったまま乗車できる
- ショーやパレード中も帽子を被ったまま鑑賞できる
- 帽子を外す場面でも邪魔にならずバッグに入れておける
- 頭だけでなく、体が隠れる影を作ることができる
- 子どもや友だちなどとシェアできる
- 雨天兼用の傘であれば、雨が降った場合も安心
水筒や凍らせた飲み物
たくさん汗をかくので、水分補強は欠かせません
ディズニーパーク内には、いたるところに給水機があり、レストランでも無料でお水をもらうことができます
でも、「水が飲みたい」と思った瞬間すぐに飲めるように、水筒があると便利です
ちなみに、ディズニーパーク内の自動販売機でペットボトル飲料を買うと、水は200円、その他のドリンクは250円するため、節約にもなりますよ◎
個人的には、大容量の水筒を満たんにして持ち歩くのは重たいので、500ml〜700mlの水筒を持参し、ちょこちょこ給水機やレストランのお水をその都度補充するのがおすすめです♪
私たちはずっとBRITAを愛用してるよ!
軽くて塩素、PFAS除去もできるからとってもおすすめだよ☆
写真のブリタ以外にも、ボトルタイプがあります!
2種類のブリタの違いは、▶︎こちら で詳しくご紹介しています♪
夏ディズニー あれば更に快適グッズ
ハンディファン
夏場はパーク以外でも使用している方が多いです
猛暑では、もわっと暑い風がきて逆効果となる場合もありますが、冷却タオルと一緒に使用すると涼しいくておすすめです◎
冷却タオル
ハンディファンなしで、冷却タオルだけでも十分ひんやりと涼むことができます
個人的にはUVカット機能がある冷却タオルがおすすめです★
秋ディズニー 持ち物リスト
秋ディズニーは、絶対に欠かせない必需品はありません
でも、よりパークを楽しめる、あればさらに安心グッズはこちらです↓
- 羽織もの
- ブランケット
それではご紹介します♪
秋ディズニー あればさらに安心グッズ
羽織ものやブランケット
10月は朝・晩が肌寒く、11月は日中も気温が低くなります
そのため、カーディガンやパーカー、ブランケットなど、寒いと感じた時に使える温かグッズがあると安心です◎
冬ディズニー 持ち物リスト
冬ディズニーに欠かせない必需品はこちら↓
- カイロ(衣服に貼るタイプ、貼らないタイプ、足用)
- 魔法瓶
- ヒートテックリブタイツ+ヒートテック靴下
- ウルトラライトダウンジャケットorベスト
- マフラー+手袋+帽子
- 超極暖ヒートテック
そして、あればさらに快適グッズはこちら↓
- 携帯用座布団
- ブランケット
それでは順番にご紹介します♪
冬ディズニー これさえあれば安心グッズ
カイロ
カイロは、貼らないタイプだけではなく、お腹や腰に貼るタイプがあるとさらに温かいです!
早朝出発時に付けて、夜用に2枚程度カバンに忍ばせておくと安心です♪
そして、1番重要なのが、足用カイロ!!
靴の中に貼る、もしくは足の裏に貼るのですが、これがあるのとないのでは全然違います!
特に末端冷え性の方は、ぜひ使用してみてくださいね♪
魔法瓶
一見荷物になるような気がしますが、あるのとないのでは大違いです!
魔法瓶へ、朝出発前に熱湯を入れておくと、夜になってもまだ温かくていつも驚きます!笑
温かい飲み物はコンビニやパーク内のどこでも買えますが、外気が冷たすぎてすぐに冷めてしまいます…
特に、早朝から入園待ちをされる方は、魔法瓶があると待機中ずっと温かい飲み物でホッと暖まることができますよ☆
今から買うよという方は断然THERMOSがおすすめです☆
THERMOSの水筒の中にも、「保冷用」と「保温・保冷用」があるから、購入時は注意が必要だよ☆
パークへ持っていくのに、容量が大きいものだと重たいよ!
お弁当と一緒に持ち歩けて、普段使いしやすい500ml以下がおすすめだよ♪
ヒートテックリブタイツ+ヒートテック靴下
好みのファッションは人それぞれですが、冬ディズニーだけは暖かさ重視のコーディネートが望ましいです☆
おすすめは、パンツの下にヒートテックリブタイツも履くこと!!
そしてさらに、ヒートテック靴下を重ねて履きます♪笑
寒いと体調を崩してしまいますし、何より外にあるアトラクションやショーが体験できないほど凍えてしまいます…
わたしも、寒さ対策をせず挑んだ際に、
「寒すぎて外にいられなくなり、ずっと屋内にこもるしかなかった」
そんな思い出があります( ;∀;)
せっかくディズニーに行けるのなら、目一杯楽しめるよう温かさ重視のコーディネートを考えるのも楽しくてワクワクしますよ♪
ウルトラライトダウンジャケットorベスト
冬ディズニーへは、厚手のコートかダウンジャケットを着て行かれることが多いかと思います
特にコートの場合は、必ず下にウルトラダウンジャケットを着ることをおすすめします!
ダウンジャケットの下に、ウルトラダウンジャケットを着ることは難しいため、その場合はウルトラダウンベストがあると安心ですよ♪
もしも暑くなったとしても、コンパクトに畳め、軽いので荷物にならず便利です☆
マフラー 手袋 帽子
ディズニーリゾートがある舞浜は、夜になると風がさらに強まります
体の3首(首、手首、足首)は大きな血管が通っており、3首が冷えると全身が冷えやすいです
逆に3首を温めると、必然的に全身が温まります♪
さらに、耳も覆えるような厚手の帽子があると安心ですよ♪
ディズニーパーク内では、マフラーや手袋、帽子をそれぞれ、3,000円〜4,000円で販売しています!
(2023年12月30日現在)
デザインも可愛くて、マフラー+手袋+帽子の機能をすべて兼ね備えたものも!
(2023年12月30日現在)
「パークで買おうと思って持って行かなかったけど、売り切れてた!」
なんてことになると、本当に凍えてしまいます…
パークグッズのものが良いという方は、事前にオンラインで購入しておくと安心ですね♪
超極暖ヒートテック
ヒートテックの中でも、必ず超極暖ヒートテックというのがポイントです☆
ヒートテック、極暖、超極暖では暖かさが全然違います
わたしは、その上にさらに極暖ヒートテックを重ねて着ていますよ!笑
冬のディズニーは、少しやりすぎくらい対策しておくのがベストです♪
これらが、極寒の冬ディズニーを暖かく目一杯楽しむための必需品でした♪
ここからは、あればさらに快適グッズのご紹介です!
冬ディズニー あれば更に快適グッズ
携帯用座布団
今の混雑したディズニーでは、ショーやパレードを良い席で見たい場合、2時間以上地面に座ったまま待機することも…
じっと座っていると、余計体が冷えますし、お尻も痛いです( ;∀;)
少し荷物になっても良いという方は、携帯用の座布団があると全然違います!
さらに、座布団の中にカイロを入れられるものだと、なお暖かくて快適ですよ♪
わたしも、冬に限らず必ず携帯用座布団を持参し、冬は必ずカイロも持って行きます☆
現在パーク内にもポータブルクッションを1,200円で販売していますが、すべてパーク、オンラインともに売り切れです…
(2023年12月30日現在)
ディズニーのポータブルクッションをお探しの方は、ネットショップにも販売してましたので、ぜひチェックしてみてください♪
ブランケット
ブランケットは持ち歩くには少し荷物になりますが、あると全然違います!
パレードやショーを待つ時はお膝にかけ、アトラクションの待ち列に並ぶときは腰に巻くなどと、移動時やアトラクションに乗っているとき以外は大活躍しますよ☆
ディズニーパークでもブランケットを販売していますが、4000円〜7000円と高いです…
(2023年12月30日現在)
すでに売り入れのものも多いので、パークでの購入を検討されている方は、アプリでの在庫情報をチェックすると良さそうですね♪
以上が、極寒の冬ディズニーを暖かく目一杯楽しむための「あればさらに快適グッズ」でした♪
まとめ
以上、女の子必見!季節毎に必要なディズニーの持ち物リストのご紹介でした!
ディズズニーは、夏は暑く、冬はとにかく想像以上に寒いです!!笑
特に、着ていく服については、どうか冬ディズニーだけは、
「可愛さより暖かさ重視のコーディネート」を組むことをおすすめします☆
超極暖ヒートテックとヒートテックタイツ、ヒートテック靴下は必須です( ^ω^ )笑
他にも、雨の日の持ち物、ディズニーに持ち込めないものも、合わせてぜひチェックしてみてくださいね♪
それでは、皆さまのディズニーでのひとときが、より素敵なものとなりますように☆彡