ディズニープラス|スタンダードとプレミアムの違いは?選ぶべきおすすめプランを徹底解説
2023年11月1日より、ディズニープラスにプレミアムプランが新たに登場しました★
2023年11月1日より、ディズニープラスに
プレミアムプランが新たに登場しました★
ディズニープラスに入会したいんだけど、
スタンダードとプレミアムの違いは何?
どっちがおすすめ?
ディズニープラスに2つの選択肢ができたことで、より目的に合ったプランが選べるようになったと同時に、選択肢が増え迷ってしまいますよね!
この記事では、ディズニープラスの
- スタンダードプラン
- プレミアムプラン
の違いと、それぞれどんな人におすすめか、お得な契約方法についてご紹介しています♪
の違いと、それぞれどんな人におすすめか、
お得な契約方法についてご紹介しています♪
ぜひ、これからディズニープラスを開始されるどなたかの参考のひとつとなれれば幸いです★彡
ぜひ、これからディズニープラスを開始される
どなたかの参考のひとつとなれれば幸いです★彡
ディズニープラス プレミアムとスタンダードの違い
ディズニープラスとは、ウォルト・ディズニー・カンパニーが運営する定額制動画配信サービスです
他の動画配信サイトにはない、ディズニープラスだけのオリジナル作品を存分に楽しめます♪
そんなディズニープラスの従来のプランである、スタンダードプランと、
2023年11月1日より新たにスタートしたプレミアムプランの比較表はこちらです↓
そんなディズニープラスの従来のプランである、スタンダードプランと、2023年11月1日より新たにスタートしたプレミアムプランの比較表はこちらです↓
ディズニープラス | スタンダード | プレミアム |
価格(税込) | 月額:990円 年額:9,900円 | 月額:1,320円 年額:13,200円 |
最高画質 | 1080P Full HD | 4K UHD & HDR |
最高音質 | 5.1サラウンド | ドルビーアトモス |
同時視聴 | 2台 | 4台 |
広告 | なし | なし |
ダウンロード | 10台まで可能 | 10台まで可能 |
視聴可能作品 | 全作品見放題 | 全作品見放題 |
一般的にスタンダードとプレミアムでは、広告の有無や視聴可能な作品数が異なる場合が多いです
でも、ディズニープラスでは、スタンダードでも広告なしで、全作品が見放題なんですよ★
じゃあ、990円のスタンダードと1,320円のプレミアム料金の、
330円分の差はどんなところにあるの?
それは、
- 高画質・高音質
- 同時視聴可能台数が多い
ところですが、+340円のポイントを端的に言うと、
ところですが、
+340円のポイントを端的に言うと、
というところです!
次に、これらの詳細をご紹介していきますね☆
ディズニープラスのプレミアムとは?2つの特徴とおすすめな人
ディズニープラス プレミアムプランは、スタンダードプランと比べ、
ディズニープラス プレミアムプランは、
スタンダードプランと比べ、
- 高画質・高音質
- 同時視聴台数が多い
環境で作品を楽しむことができるプランです♪
そして、これらの、
が、スタンダードとプレミアムどちらかを選ぶ上では、重要なポイントになります☆
プレミアムの特徴❶高画質・高音質
ディズニープラス スタンダードとプレミアムでは、最高画質と最高音質が異なります↓
ディズニープラス | スタンダード | プレミアム |
最高画質 | 1080P Full HD | 4K UHD & HDR |
最高音質 | 5.1サラウンド | ドルビーアトモス |
HDと4Kは何が違うの?
ドルビーアトモスってなに?
耳馴染みがない言葉もあり、それぞれの映像の違いがイメージしにくいですよね
でもこれらの違いは、スタンダードとプレミアムプランを選ぶ上で重要だと思うので、ぜひ知っておくと良いかと思います☆
1080P FullHDと4KUHD & HDRの違い
私も最初は何のこっちゃわからなくて調べまくったよ!笑
素人だから完全ではないかもしれないけど、自分なりにまとめてみたよ♪
映像は、ピクセルという小さな点が集まることで写し出されています
よく解像度が高い方が画質が良いって聞くけど、
ピクセルと関係あるの?
解像度とは、映像の画素数を指し、映像の縦と横のピクセル数で表現されます
解像度は、映像を構成するデータの密度を指し、
映像の縦と横のピクセル数で表現されます
たとえば、よく使われるHDは画素数が「1280×720」、フルハイビジョンと呼ばれるFHDの画素数は「1920×1080」のように表記されます
詳しくご紹介すると…
映像の種類 | 解像度 | 特徴 |
SD | 720×480 | 元々テレビのアナログ放送に使用。DVDなども |
HD | 1280×720 | テレビ放送の主流 |
FHD | 1920×1080 | フルハイビジョンと呼ばれる Blu-rayディスクやスマホ向けの動画で使用される |
UHD | 4000×2000 | UHDはFHDの2倍以上の高解像度の広義な表現 |
4K | 3840×2160 | 4K UHDは、FHDの4倍の画素数でより鮮明な映像 最新のテレビ、プロジェクターやスクリーンなどで見れる |
8K | 7680×4320 | 極めて鮮明な映像 4K UHDに立体感も加わり、さらに臨場感のある映像が見れる |
4Kの「K」は、1000(キロ)を表してて、
水平画素数が 約4,000(3,840) だから、4Kと呼ばれてるらしいよ
4Kの「K」は、1000(キロ)を表してて、水平画素数が 約4,000(3,840) だから、4Kと呼ばれてるらしいよ
つまり、画素数が大きいほど解像度が高く、より鮮明で、立体的で臨場感のある映像になると言うことになります
つまり、画素数が大きいほど解像度が高く、
より鮮明で、立体的で臨場感のある映像になる
と言うことになります
そのため、スタンダードプラン「1080P Full HD」とプレミアムプラン「4K UHD & HDR」を比べると、4K UHD & HDRでは総ピクセル数が4倍のため、その分解析度の高い映像が楽しめると言うことになりますね★
また、HDRとはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称で、明るさの幅を表現できる技術です↓
明るさの幅(Dynamic Range:ダイナミックレンジ)の表示技術 DRの幅が広いほど自然でリアルに見える | |
SDR=Standard Dynamic Range スタンダードダイナミックレンジ | 一般的な映像技術 明暗差:8bit(256階調) 輝度:100nit |
HDR=High Dynamic Range ハイダイナミックレンジ | SDRより広い明るさの幅を表現できる映像技術 明暗差:12bit(4,096階調) 輝度:10,000nit |
明るさを表現するグラデーションの幅が増えると、より明暗の美しい映像になります
そのため、プレミアムプラン「4K UHD & HDR」では、より鮮明な映像が楽しめると言うことになりますね★
5.1サラウンドとドルビーアトモスの違い
5.1サラウンド、ドルビーアトモスは、ともに音響技術を表す用語で、それぞれ次のことを表します↓
音響の名称 | 映像を構成する音響の特徴 |
5.1chサラウンド | チャンネルベース=複数のスピーカーを聴き手を囲むように水平方向に設置して音が再生される |
ドルビーアトモス | オブジェクトベース=音声に位置情報を持たせ、再生機器がその情報を受け取り、再生するスピーカーや設置位置に合わせてリアルタイムに音が再生される 立体的な音場を体験できるイマーシブサウンド(没入させるようなサウンド) |
つまり、5.1サラウンドの音響に、高さを表す立体的な音響が加えられたのがドルビーアトモスです
イメージは、こんな感じかと…
立体的な音が加わるって、具体的にどんな感じに聞こえるの?
ドルビーアトモスの音響は、セリフ、音響効果、各楽器などの音が別々に処理され、
まるで劇場で映画を観ているような感じの音を楽しむことができます!
まるで劇場で映画を観ているような感じの音を
楽しむことができます!
- 本当に雨が上空から降っいるような感じ
- マンションの2階から名前を呼ばれたような感じ
- ヘリコプターが実際に頭上を飛んでいるかのような感じ
このように、ディズニープラス プレミアムプランでは、高音質・高画質の映像を楽しむことができます!
ただし、4K UHD & HDRの映像と、ドルビーアトモスの音響を楽しむには、それを出力する
デバイス側も同様に高精細に対応している必要があります
ただし、4K UHD & HDRの映像と、ドルビーアトモスの音響を楽しむには、それを出力するデバイス側も同様に高精細に対応している必要があります
例えば、iPhonの場合、映像では、
- iPhone 6s/6s Plus以降のモデル
- iOS 14以降のバージョン
であれば、4Kの作品を再生することができます
でも、4Kは解像度が3840×2160であることに対し、最新のiPhon15でも、2556 x 1179です
そのため、4Kの映像を再生できたとしても、画角を合わせる必要があるためそのままの映像を楽しめない可能性があります…
そのため、4Kの映像を再生できたとしても、
画角を合わせる必要があるためそのままの映像を楽しめない可能性があります…
音響においても、iPhone XS 以降 (iPhone SE は除く)であれば、すべてドルビーアトモス対応スピーカーを内蔵しています
ですが、iPhonやAirPodsでは、音が1つないし2つのスピーカーから出力されるため、そのままの音を楽しむことは難しいようです
ディズニープラス公式サイトにも、
没入感を生み出すAppleの空間オーディオは、Apple Vision Proでのみご利用いただけます。
と記載があり、対応機器を揃えることで最大限に楽しむことができる、となっています☆
その他のスマホやパソコンなども同様です
じゃあ、4K UHD & HDRと、ドルビーアトモスが楽しめるプレミアムプランはどんな人におすすめなの?
じゃあ、4K UHD & HDRと、
ドルビーアトモスが楽しめる
プレミアムプランはどんな人に
おすすめなの?
具体的には次のような人におすすめです↓
反対に、
ディズニープラスを見るデバイスが4K、ドルビーアトモス対応であるかをぜひ確認してみてね♪
プレミアムの特徴❷同時視聴台数が多い
ディズニープラス | スタンダード | プレミアム |
同時視聴 | 2台 | 4台 |
ディズニープラスは、スタンダードプラン、プレミアムプランともに
1つのMyDisneyアカウントで最大7つまでプロフィールを登録できます
ディズニープラスは、スタンダードプラン、プレミアムプランともに1つのMyDisneyアカウントで最大7つまでプロフィールを登録できます
ただし、それぞれの場所で同時に視聴できる台数は、スタンダードプランが2台、
プレミアムプランが4台と異なります
ただし、それぞれの場所で同時に視聴できる台数は、スタンダードプランが2台、プレミアムプランが4台と異なります
4人家族でお父さんがディズニープラス会員なら、プレミアムの場合、お母さんと娘2人がそれぞれのテレビやスマホでディズニープラスを楽しむことができます
一方、スタンダードの場合、同時に別々の場所で見れるのは家族4人のうち2人ずつになります
なので、
反対に、
映画好きさんはプレミアムを選ぶ人が多いみたいだね!
私たちは映画が好きで、Nebula Cosmosっていうホームプロジェクターで見るけど、4K対応じゃなかったからスタンダードだよ
もし4K対応だったなら、迷わずプレミアムにしたのにね…
もし4K対応だったなら、
迷わずプレミアムにしたのにね…
同じ Nebula でも、Cosmos Max は4K対応など、製品によって性能が異なるから購入時は注意が必要だね★
ただ、画質や音質だけじゃなく、家族が多い場合は必ず家族会議が
必要だね☆笑
ただ、画質や音質だけじゃなく、家族が多い場合は必ず家族会議が必要だね☆笑
プレミアムがすごいのはわかったけど、実際にプレミアムを試した人はどう感じたのかな?
率直な意見が聞きたいんだけど…
それでは、SNSで確認できた、ディズニープラス プレミアムプランを体験された方の声を
ご紹介していきますね♪
それでは、SNSで確認できた、ディズニープラス プレミアムプランを体験された方の声をご紹介していきますね♪
ディズニープラス プレミアムの口コミ
やはり、ディズニープラスの魅力である、高画質・高音質を体験された方は映像の違いに
感動されているようですね★
やはり、ディズニープラスの魅力である、
高画質・高音質を体験された方は映像の違いに感動されているようですね★
ここまで、ディズニープラスのプレミアムプランの+340円の魅力が堪能できるかを中心に、
スタンダードプランとの違いについてご紹介しました!
ここまで、ディズニープラスのプレミアムプランの+340円の魅力が堪能できるかを中心に、スタンダードプランとの違いについてご紹介しました!
さらに、ディズニープラスに入会される場合は、2つの支払い方法があるため、
ぜひ事前に知っておくと安心です◎
さらに、ディズニープラスに入会される場合は、
2つの支払い方法があるため、ぜひ事前に知っておくと安心です◎
それぞれを比較し、ご自身に合ったプラン×支払い方法で、よりお得にディズニープラスを
楽しんじゃいましょう♪
それぞれを比較し、
ご自身に合ったプラン×支払い方法で、よりお得にディズニープラスを楽しんじゃいましょう♪
ディズニープラス 2つの料金プラン【月額or年額】
ディズニープラスには、「月額プラン」と「年額プラン」の2つの料金プランがあります
ディズニープラスには、月額プランと年額プランの2つの料金プランがあります
これらは、次の2つの違いがあります↓
- 料金
- 支払い方法
それぞれ詳しくご紹介していきます♪
ディズニープラス 料金
ディズニープラス スタンダードプラン、プレミアムプランの料金は次の通りです↓
ディズニープラス スタンダードプラン、
プレミアムプランの料金は次の通りです↓
プラン名 | スタンダード | プレミアム |
月額プラン(税込) | 990円 | 1,320円 |
年額プラン(税込) 月額換算すると | 9,900円 825円/月 | 13,200円 1,100円/月 |
年額だと実質2ヶ月無料! | 12ヶ月契約すると1,980円お得! 1月ずつだと165円/月お得! | 12ヶ月契約すると3,640円お得! 1月ずつだと220円/月お得! |
月額プランは、スタンダード(990円)、プレミアム(1,320円)を入会日と同じ日付で毎月支払う
方法です
月額プランは、スタンダード(990円)、プレミアム(1,320円)を、入会日と同じ日付で毎月支払う方法です
年額プランは、12ヶ月分の料金を一度にまとめて支払う方法で、長期間契約する場合はとってもお得ですよ☆
スタンダードだと、月額料金は(990円×12ヶ月)=11,880円です
スタンダードだと、
月額料金は(990円×12ヶ月)=11,880円です
11,880円(月額×12ヶ月)ー9,900円(年額)=1,980円!
▷1年間月額料金を払い続ける場合に比べて
1,980円お得になり、実質2ヶ月(月額990円×2)無料で視聴できます
1,980円お得になり実質2ヶ月(月額990円×2)無料で視聴できます
プレミアムだと、月額料金は(13,200円×12ヶ月)=15,840円です
プレミアムだと、
月額料金は(13,200円×12ヶ月)=15,840円です
15,840円(月額×12ヶ月)ー13,200円(年額)=2,640円!
▷1年間月額料金を払い続ける場合に比べて
2,640円お得になり、実質2ヶ月(月額1,320円×2)無料で視聴できます
2,640円お得になり実質2ヶ月(月額1,320円×2)無料で視聴できます
年額プランがお得なのはわかったけど、それぞれのプランは
特にどんな人におすすめ?
月額プランと年額プランは、それぞれ次のような人におすすめです!
反対に、
ドコモ経由で登録すると、年額プランが選べないよ!
ドコモ経由で登録すると、
年額プランが選べないよ!
次に詳しくご紹介しています☆
ディズニープラス 支払日と支払い方法
ディズニープラスは、月額プラン、年額プランともに「前払い」です
そのため、年額プランは契約日に1年分の料金を一括で支払うため、すぐに解約すると損をしてしまいます
12ヶ月継続すると2ヶ月分無料で見れますが、10ヶ月未満だと月額料金よりも多く払い過ぎてしまうことになるんです
12ヶ月継続すると2ヶ月分無料で見れますが、
10ヶ月未満だと月額料金よりも多く払い過ぎてしまうことになるんです
月額プランの場合は、契約時の入会方法によって初回支払日や金額が次のように異なります↓
支払い方法 | 請求日 |
ディズニープラス公式サイト ・クレジットカード ・PayPal | 初回:入会日と同じ日付 翌月以降:その月の入会日と同じ日付 |
Apple App Store i Phone/i Padから公式アプリをインストールして入会 ▷既にApp Storeに登録されている決済方法が適用される ▷iTunesカードも利用可能 | 初回:入会日と同じ日付 翌月以降:その月の入会日と同じ日付 ※Apple App Storeからスタンダードプランへ入会した場合、月額料金のみ |
Google Play Store スマートフォン/PCで公式アプリをインストールして入会 ▷既にGoogle Play Storeに登録されている決済方法が適用される ▷Google Play ギフトカードも利用可能 | 初回:入会日と同じ日付 翌月以降:その月の入会日と同じ日付 |
Amazonアプリストア Amazonの購入画面から公式アプリをダウンロードして入会 ▷既にAmazonアカウントに登録されている決済方法が適用される ▷その他Amazon利用料金のまとめ払いが可能 | 初回:入会日と同じ日付 翌月以降:その月の入会日と同じ日付 |
ディズニープラス プリペイドカード プリペイドカードを購入後専用サイトにてコード番号を入力する ※有効期限:6ヶ月 ▷ディズニープラス プリペイドカード販売店で購入 ▷Amazon で購入 ▷LINE Pay で購入 | 初回:入会日 翌月以降:その都度1ヶ月券を購入し契約時に支払う |
dアカウント ▷ドコモユーザーの場合 キャリア決済を利用するとスマートフォンの月額料金に合わせて請求される ▷ドコモユーザー以外の場合 dアカウントに登録されている決済方法が適用される | 初回:入会日 ※料金は契約日からの日割り計算 ※契約月内の解約、および解約月は解約日にかかわらず、1日から末日までの1か月分の料金が発生 翌月以降:毎月1日 |
J:COM J:COMサービスの月額利用料金と合算して請求される ▷「J:COMまとめ請求 for Disney+」でディズニープラスを初回登録する場合最大3ヶ月無料 ▷J:OCMに登録されている決済方法が適用される | 初回:【ディズニープラスが初回の場合】入会日の月を含めた3月後の翌月1日 【ディズニープラスが初回でない場合】入会日 ※日割り計算なし→月初めの入会がお得◎ ※契約月内の解約、および解約月は解約日にかかわらず、1日から末日までの1か月分の料金が発生 翌月以降:毎月1日 |
これらの要点をまとめると↓
- 公式サイト、各種アプリ、ディズニープリペイドカード、dアカウントからの入会の場合は、タイミングを気にせずいつでもOK
- J:COMからの入会の場合は月初めの入会がお得
- J:COMからディズニープラス初回入会の場合最大3ヶ月無料になる
- Apple App Storeからスタンダードプランに入会する場合は月額1,000円と割高
それで結局、どのサイトから入会したらいいの〜?
おすすめは、ディズニープラス 公式サイト からの入会です☆
理由は、登録が簡単で、年額プランも選べるからです◎
各支払い方法のメリット、デメリットはこちらです↓
登録方法 | メリット | デメリット |
公式サイト | ・登録が簡単 ・年額プランが選べる ・2回目以降はアカウントが引き継げる | なし |
各アプリ | アプリから登録できる | App Storeは月額1,000円と割高 |
プリペイドカード | クレジットカード不要 | ・プリペイドカードの購入が必須 ・有効期限がある |
dアカウント | ディズニーDXが利用できる | ・2つのアカウントの作成が必要 ・年額プランが選べない |
J:COM | 初回のみ3ヶ月無料になる | 入会のタイミングが面倒 |
アプリ経由やドコモ経由では、2つのアカウントが必要など、登録方法が複雑だったりします
また、App Storeでは割高になったり、ドコモ経由だと、実質2ヶ月間無料になる年額プランが選べないんです…
でも、ディズニープラス公式サイトからの入会であれば、このようなデメリットはなく、
登録がとっても簡単!
今から見たいという方もすぐに始められるのでおすすめです☆
ディズニープラスでおすすめのプラン
ディズニープラスのプラン選びにおいて、
これらプレミアムプランの特典を体験できる環境が整っているかと、
に応じて、プラン内容と支払い方法を決めるのがおすすめです☆
ただ、年間のコストで考えると、
1 | スタンダード×年額 | 9,900円 |
2 | スタンダード×月額 | 11,880円 |
3 | プレミアム×年額 | 13,200円 |
4 | プレミアム×月額 | 15,840円 |
と、1番安いスタンダード×年額と1番高いプレミアム×月額では、約6,000円の差があり、
スタンダードの年額プランが断然お得です☆
と、1番安いスタンダード×年額と、1番高い
プレミアム×月額では約6,000円の差があり、
スタンダードの年額プランが断然お得です☆
個人的には、高画質・高音質な映像が体験できる機材がなく、普段見るテレビ放送の映像で満足という方は、スタンダードプランで十分かと思います◎
一方で、プロジェクターや音響機材が整っている映画好きさんは、プレミアムプランの方がより映画時間を楽しむことができそうです★
また、プレミアムプランの料金である1,320円に、たった+170円でHuluも一緒に楽しめる
Hulu | Disney+ セットプラン もあります!
また、プレミアムプランの料金である1,320円に、
たった+170円でHuluも一緒に楽しめる
Hulu | Disney+ セットプラン もあります!
高画質・高音質や同時視聴台数の多さよりもたくさんの作品が見たいという方やすでにHuluに契約されている方にはおすすめです♪
高画質・高音質や同時視聴台数の多さよりも
たくさんの作品が見たいという方やすでにHuluに契約されている方にはおすすめですよ♪
まとめ
以上、ディズニープラス スタンダードとプレミアムの違いについてご紹介しました☆
ご自身にとってどのプランが良いかは、
- プレミアムプランの高画質・高音質の映像が楽しめる機材があるか
- 同時視聴台数が多い方が良いか
料金プランは、
ディズニープラスをどのくらい継続する予定か
によって決めるのがおすすめです♪
それでは、ディズニープラスでさらに充実した毎日をお楽しみくださいね☆彡